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がんを根こそぎ切除










がんを根こそぎ切除して、体にがんは残っていないと考えるわけですから、治癒切除の場合は理論的にはがんの再発は起こらないはずです。当初の治療は原発腫瘍とそこから散らばった多くの細胞を破壊するためのものでした。

しかし、このような治癒切除でも10-20%は5年以内に再発しているという事実があります。例えば肝臓がんが肺に再発した場合には、肺ガンではなく肝臓がんが肺へひろがったものです。

ガンの再発は原発腫瘍から、分離して、散らばった細胞により始まる場合とリンパ系や血流に乗った細胞により始まる場合とがあります。しかし、少数の発見できなかったガン細胞が生き残っている場合、それらが後に増殖して再発として発見されることがあるわけです。

再発とは、根治すなわち完全に治ったと考えられていたか、少なくとも非活動的状態であった病気が、数ヵ月から数年を経て再び活動的になることを再発と呼びます。がん組織を十分な距離をおいて切除し、周囲のリンパ節を廓清し、他の臓器への転移が見つからなかった場合、その手術は治癒切除といいます。

たとえ原発巣が小さくても肉眼的に見える大きさになったがんは既に転移している可能性があり、転移巣が小さいうちは診断できませんので、手術で目に見える腫瘍を切除したつもりでも、再発する可能性があるという訳です。理由は、がんは血液やリンパ液に乗って離れた臓器に飛んで行き、そこで新たな腫瘍(転移)を形成する性質をもっているからです。

たとえ再発したガンが身体のどこに出現しても、再び出現したガンは原発腫瘍と同じ種類となります。

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